一級 管工事施工管理技士|試験概要

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一級 管工事施工管理技士 年間スケジュール
1級管工事施工管理技術検定 第一次検定 試験概要

すべて四肢選択形式の出題で、試験項目により選択解答をする。各試験項目別の詳しい解答数は下記表の通り。
出題数73問中60問を選択解答。 本試験の合格ラインは正答率60%で60問中36問以上が基準となっている。(令和3年度例)

※新試験の新たな変更点として、施工管理法分野のうち「施工管理法(応用能力)7問:四肢二択」が設けられ、この分野の合格基準(足切点)として7問中4問以上の正答(50%)が必要となった。

試験項目 解答方式 解答数/出題数 試験範囲
1 原論 必須問題 10/10 環境工学・液体工学・熱工学・その他
2 電気工学 2/2 電気工学
3 建築学 2/2 建築学
4 空調設備 選択問題 12/23 空気調和・冷暖房・換気・排煙
5 衛生設備 上下水道・給水・給湯・排水・通気・消防設備・ガス設備・浄化槽
6 設備一般 必須問題 5/5 機材・配管・ダクト
7 設計図書 2/2 設計図書に関する知識
8 施工管理法 10/10 施工計画・工程管理・安全管理・品質管理
9 法規 選択問題 10/12 建築基準法・建設業法・労働基準法・消防法・労働安全衛生法・その他の法規
10 施工管理法
(応用能力)
必須問題 7/7 工事施工
必要解答数 60/73
1級管工事施工管理技術検定 第二次検定 試験概要

経験記述を含め、すべて記述式解答で、文章記述・穴埋め・〇×選択・計算問題など文字や数字で簡潔に解答しなければならない。(令和3年度例)

<出題内容と配点> ※新試験に大幅な変更点はなく、これまでと同様の形式での出題でした。

問題 出題内容 備考 配点
問題1 記述式問題 設備施工(1) 必須解答 20%
問題2 設備施工(2) 選択解答
(2題中1題)
20%×1題
(20%)
問題3 設備施工(3)
問題4 工程管理 選択解答
(2題中1題)
20%×1題
(20%)
問題5 関連法規
問題6 経験記述問題 工程管理・総合的試運転調整又は自主検査{ほか安全・品質・他検査関係}うち2課題が指定される 必須解答 40%
一級 管工事施工管理技士 経験記述問題形式(平成30年度出題例)

設問.あなたが経験した管工事のうちから、代表的な工事を一つ選び、次の設問について答えなさい。

(1)工事件名:ビル名、邸宅名

(2)工事場所:

(3)設備工事概要:設備の工事種目、規模、建物の構造、階数、延べ面積

(4)現場でのあなたの立場又は役割:

(5)上記工事を施工するにあたり工程管理上、あなたが特に重要と考えた事項をあげ、それについてとった
  措置又は対策を簡潔に記述しなさい。

(6)上記工事の総合的な試運転調整又は完成に伴う自主検査において、あなたが特に重要と考えた事項
  をあげ、それについてとった措置を簡潔に記述しなさい。